旧小澤家住宅に続き、妖怪スタンプラリーで歩いた本町通十四番町~古町をご紹介します。
水の都のシンボルである堀は埋め立てられ、古い建物はほとんど残っていないのですが、下町や古町にはまだレトロな風景が残っています。
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水の都のシンボルである堀は埋め立てられ、古い建物はほとんど残っていないのですが、下町や古町にはまだレトロな風景が残っています。
続きを読む8月27日に解体が始まったレインボータワーの写真を撮ってきました。
入船地蔵尊に行く途中のバスの中から撮影した写真です。
解体までの間のキャンペーンで客室(キャビン)がラッピングされていました。「ありがとうレインボータワー」のメッセージがよく見えます。
続きを読む妖怪スタンプラリーで立ち寄った際に見学した旧小澤家住宅をご紹介します。
小澤家は新潟を代表する商家。江戸後期には「小澤屋七助」の名で米穀商を営んでいました。
明治初期になると当主が「七三郎」に改名し、回船業をはじめます。以降、運送業や地主など、さまざまな事業に進出していきました。
旧小澤家住宅は新潟の豪商・小澤家の店舗兼住宅です。ここでは典型的な新潟の町家造りを見ることができます。
続きを読む新潟妖怪研究所主催の「新潟島妖怪めぐりスタンプラリー」に参加しました。
開催期間は2018年7月14日~9月2日。
スタンプ10個捺印で「新潟島の妖怪冊子」がもらえます。
酷暑の合間の日曜日に、扇子をパタパタさせながら歩く田中角栄スタイルで新潟島を周りました。
続きを読む連日の猛暑でエアコンに頼らざる得ない日が続き、乾燥で肌がミイラのようにガサガサになってしまいました。
ニベアを塗ってもダメ、ベビーローションを塗ってもダメ。とにかく顔がかゆくてかゆくて……。
皮膚科に行くのは最終手段。まずは乾燥肌に効くと評判の「ソンバーユ」の無料サンプルを取り寄せてみました。
続きを読む「イタリアン」「もも太郎」と並び、新潟三大グルメの一つとして数えられる「ぽっぽ焼き」。
細長い形をした専用の型に生地を流し込んで作る、お祭り屋台の定番スイーツです。
ぽっぽ焼きの“ぽっぽ“は湯気のこと。発祥の地・新発田では蒸気パンと呼ばれています。
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白山神社の夏祭りに行くために新潟駅からバスを利用しました。
2015年に「萬代橋ライン(BRT)」という新しいバス路線ができたのですが、地元民のくせに一度も乗ったことがなかったんですよね。
観光客と変わらないまっさらな状態です。おまけに相当な方向音痴。
そんな私でも生還できたので、新潟を初めて訪れる方にも安心してご利用いただけます。
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