思ったこと
今夜からいよいよ遊郭編が始まります。 煉獄さんが去ってしまったことは今更ネタバレでもなんでもないでしょうから、無限列車編のまとめと煉獄さんの最期についてお話しておこうと思います。 遊廓編から上弦との戦いが本格化 宇多丸さんが無限列車編を「プロ…
下弦の鬼と無惨様の折り紙が完成。キャンドゥの背景ボードと合わせて無残様のパワハラ会議が再現できました。 ついでに思い出したのですが、無惨様による下弦の鬼の粛清について言いたいことがあったのでお話しします。 無惨は本当にパワハラ上司なのか 下弦…
アニメ勢が全貌を知るはまだまだ先のことになりますが、無限列車ではシルエットで登場済みの上弦の壱・黒死牟の倒し方を考えてみました。 上弦の参・猗窩座の絶望的な強さを思えば上弦の壱の恐ろしさが想像できるのではないかと思います。神童の無一郎や鬼殺…
もしポケモンみたいに最初にキャラクターを選べるなら私は伊之助を選びます。 炭治郎のことを度々褒めていますが、意外と炭治郎じゃないです。詳しい理由は「つづきを読む」からどうぞ。
コロナDV、コロナ離婚、コロナ鬱……。なんでもコロナのせいだと言っていればなんとかなりそうな今日この頃、コロナビールも生産停止になったそうです。
もともとおかしな世の中でしたが、このところ人間のバグも深刻です(いきなりトイレットペーパー買占めクエストが発生するなど)。 私が日ごろから言っている「追いつめられるとみんな馬鹿になる説」が証明されてしまったのでしょうか。 みなさん強制引きこ…
ネットでは若くない女性を「BBA」と揶揄する風潮がありますが、現実にはBBAよりもおっさんが冷遇されている場面をよく見かけます。 女性と違って男性は年をとっても価値が下がらないと思っているなら考えを改めたほうがいいかもしれません。
Alexas_FotosによるPixabayからの画像 ソウルジェムが真っ黒になって、危うく魔女化するところでした――。 闇堕ちするまで魂が穢れていることに気づかないなんて、小池龍之介さんの解脱失敗、ステハゲさんの皇室dis事件について語る資格なしです。
そもそも親や社会と友好的な関係を築いていたらひきこもりになっていません。 ひきこもりに一般論で説教めいたことを言っても絶対に聞いてくれないでしょう。とくに仲間だと思っている相手から言われたら不信感を抱くに違いありません。 ニートのブロガーが…
5月28日に川崎市多摩区で19人が殺傷される事件がありました。 私がブログを始めた頃より、ひきこもりやニートを名乗るブロガー(YouTuberも)は増えましたが、ひきこもりは自分のことで手一杯で他人に関心が薄いうえ、相手が殺人犯ともなれば話題にはしない…
Hasty WordsによるPixabayからの画像 ニート・ひきこもりなのによく喋るし、冗談も言う。 だったら健康なんじゃないかと思うかもしれませんが、危機的状況で平然としていられること自体、普通の神経ではありません。 元気そうに見える派の私も、それなりにこ…
Pete LinforthによるPixabayからの画像 ネットを見ていたら「ニートやひきこもりはいい奴」という書き込みが……。ひきこもり当事者の私としてはいい人というより不器用な人だと思っています。 自分に嘘がつけないから卑怯なことはできないし、正義を貫くには…
祖母が私のために可愛いニットを編んでくれたのですが、どうやら私の婚活のためにお洒落させようと目論んでいるようです。 まさか祖母がひきこもりの私をドナドナしようと企んでいるとは思いませんでした。
Free-PhotosによるPixabayからの画像 都会は進歩的、田舎は保守的といわれますが、一人ひとりに焦点を当てるとそうでもない気がします。 私の感覚では個性的な人が多いのが都会、いろんな意味でぶっ飛んだ人が多いのが田舎のイメージです。
リアルでもネットでも他人の容姿に厳しい人ばかり。顔出しすれば必ずと言っていいほど「ブス」「ブサイク」と批判される世の中です。 芸能人レベルでなければ全員ブサイク! みたいな風潮はいかがなものでしょうか(芸能人でも言われてるけど)。
父を例に出してイケメンが全員勝ち組になれるわけじゃないとお話しましたが、イケメンだから許されることも当然あります。 そのことにも触れておかなければいけませんね。
そんなこともないですよ。なぜそう言い切れるかというと、私の父がイケメンだからです。 雰囲気イケメンではなくて、純粋に顔がいい。 職場のアイドル的存在で、バレンタインデーにチョコを貰うのは当たり前。「あんまり素敵な人なので奥さんとお子さんの顔…
「名は体を表す」といいますが、名前には名付けた人の願いが込められています。 親がつけた名前とは真逆の方向にすくすく育ち、体を表さない名があることを身をもって証明した私のような者もおりますが。 そんなことはさておき、名前や肩書きを間違えるのは…